今日は某S大学で学生に消費税の是非について話し合ってもらった。多くが消費税に賛成。驚いたのは、誰ひとりの口からも逆進性の言葉が出てこなかったこと。逆進性ってわかる?と聞いたら、誰も知らなかったこと。消費税は平等だと言う学生もいた。
それからもう一つの特徴は、みなが「標準的家庭」をイメージして考えていること。標準以下の家庭のことも富裕層のことも考えに上らないようだった。自分を標準にカテゴライズし、他者も自分のようなものとしてイメージしている。自民党、大企業、メディアによる広報活動の効果の大きさを痛感した。